試乗記 国産車ニュース記事一覧(159 ページ目)
    【ホンダ フリード 試乗】「使ってわかりやすいクルマ」を見事に実現している…会田肇
9月にモデルチェンジしたホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、発売後1か月後の実績で2万7000台もの受注を獲得する超人気ぶりを発揮している。用意されたラインナップはハイブリッド車とガソリン車の2タイプ。早速、両車を乗り比べてみた。
    【日産 ノートe-POWER 試乗】街乗りでベストな性能を発揮する…諸星陽一
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
    【トヨタ C-HR ターボ プロトタイプ 試乗】素直なハンドリングと気持ちいいエンジンフィール…諸星陽一
トヨタの新型SUV『C-HR』のプロトタイプが公開され、メディア関係者を対象とした試乗会が開催された。
    【日産 ノートe-POWER 試乗】専用モデルではないのが何とも惜しい…島崎七生人
何とも惜しいのは『リーフ』のようにオールニューの専用モデルではない点。いち早く世に出し認知されることが重要とはいえ、開発エンジニアもそう思っただろうし、このクルマを買ったオーナーもそう感じるのでは? それくらい「e-POWER」はよく出来ていると思った。
    【アバルト 124スパイダー 6AT 試乗】エンジンとのマッチングはMTよりずっといい…諸星陽一
『ロードスター』の131馬力に対し、170馬力エンジンを積んだアバルト『124スパイダー』の6ATモデルが追加され、試乗会が開催された。
    【トヨタ C-HR ハイブリッド プロトタイプ 試乗】ハイブリッドの走りは上質、悠然…島崎七生人
2016年末の発売が予定されている『C-HR』には、ハイブリッド車も用意される。新プラットフォーム(TNGA)をベースにしたモデルとしては『プリウス』に次ぐ2番目のモデルになる。
    【マツダ ロードスターRF 試乗】プレミアムセグメント的クルマづくりができている好例…井元康一郎
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
    【ホンダ フリード 試乗】クルマの価値はズバリ、如何に使い倒せるか!…中村孝仁
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
    【マツダ ロードスターRF 試乗】クーペそのものの乗り味も味わえる…諸星陽一
マツダ『ロードスター』のラインアップに電動ハードトップを備えた「RF」(リトラクタブルファストバック)が追加された。
    【トヨタ C-HR ターボ プロトタイプ 試乗】爽快な走りと現トヨタ車イチのカッコよさ…島崎七生人
現行トヨタ車中、もっともカッコいいクルマだと思う。シャープな面と柔らかな面を組み合わせたという外観は、ディテールもラインもかなり凝っている。
