ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 16日、在庫限りで国内販売を終了すると報じられたホンダ『シビック』歴代モデルの実燃費に迫る。
マツダは15日、欧州向けの『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)に改良ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
日産自動車は11月16日、同社が開発した「ECOペダル」の技術をミクニにライセンス供与すると発表した。
横浜ゴムは、11月19日からレーシングカーデザイナーの由良拓也氏との共同企画で低燃費タイヤを使った「燃費チャレンジ」を実施する。
産業技術総合研究所(産総研)は、希薄な1-ブタノール水溶液から、ゼオライト系分離膜を使って濃縮したブタノールを回収できる省エネルギー型のバイオブタノール精製技術を開発した。環境に優しい石油代替エネルギーとして実用化が期待される。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 10月に投稿されたデータから、最も実燃費の悪かった10台をピックアップした。ランキングと実燃費は以下の通り。
新型の「FB」型水平対向4気筒2リットルエンジンが搭載された『フォレスター』。直噴エンジンやアイドリングストップなどの飛び道具なしで、5速MTが15.2km/リットル、4速ATが15.0km/リットルというクラストップの10・15モード燃費を実現できたのは立派だ。
う〜ん、変わったような変わらないような。新型日産『セレナ』を見てそんな印象を抱いた人も少なくないだろう。
三菱ふそうトラック・バスは、同社の最量販車である小型トラック『キャンター』を8年ぶりにフルモデルチェンジして11月11日から発売した。
初代『レガシィ』に「E型」エンジンが初搭載されて以来、21年ぶりの全面新設計となったスバルの主力水平対向エンジン「F型」。日本市場でのF型エンジンのトップバッターとなる2リットル水平対向4気筒「FB20」が搭載されるのは、コンパクトSUV『フォレスター』。