ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 10月に投稿されたデータから、最も実燃費の悪かった10台をピックアップした。ランキングと実燃費は以下の通り。
新型の「FB」型水平対向4気筒2リットルエンジンが搭載された『フォレスター』。直噴エンジンやアイドリングストップなどの飛び道具なしで、5速MTが15.2km/リットル、4速ATが15.0km/リットルというクラストップの10・15モード燃費を実現できたのは立派だ。
う〜ん、変わったような変わらないような。新型日産『セレナ』を見てそんな印象を抱いた人も少なくないだろう。
三菱ふそうトラック・バスは、同社の最量販車である小型トラック『キャンター』を8年ぶりにフルモデルチェンジして11月11日から発売した。
初代『レガシィ』に「E型」エンジンが初搭載されて以来、21年ぶりの全面新設計となったスバルの主力水平対向エンジン「F型」。日本市場でのF型エンジンのトップバッターとなる2リットル水平対向4気筒「FB20」が搭載されるのは、コンパクトSUV『フォレスター』。
イタリアの2輪メーカー、ピアジオ(PIAGGIO)グループは、イタリア・ミラノで開幕したEICMA国際モーターサイクルショーにおいて、超低価格車のコンセプトカー、『NT3』を初公開した。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、11月8日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり132.3円となり、前の週と横ばいだった。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 9日、日本カーオブザイヤー(COTY)に選ばれたホンダ『CR-Z』と、わずか9ポイント差で惜しくも次点となったフォルクスワーゲン『ポロ』の実燃費に注目。
メルセデス・ベンツ日本はフラッグシップモデル『CL』クラスをマイナーチェンジし、8日より発売を開始した。CLクラスは2006年11月の発売開始以来、累計約2000台を販売した。
米国EPA(環境保護局)は4日、「2011燃費ガイド」を発表した。燃費ワーストランキングでは、生産を終えたランボルギーニ『ムルシエラゴ』に代わって、ブガッティ『ヴェイロン』が1位となった。