◆600hpのツインモーターで0~96km/h加速3.8秒
◆55インチサイズのLEDディスプレイ
◆後席乗員用のパーソナライズされたエンターテインメントモニター
フランスではEVは当たり前でFCVは裕福層のためのプレミアムカーとして位置づけられているのかもしれない。新興ブランドであるNAMXとHOPIUMがそれぞれの超高級FCV(燃料電池電気自動車)をパリモーターショー2022に展示していた。
2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。
SILECEはスペインの電動バイクメーカーだ。創業9年とすでに中堅どころに属する企業。展示は主力の電動バイクと小型EV。同社の特徴は専用の交換式バッテリー方式を採用しているところ。
プレスカンファレンスでも力を入れていた「ルノー5ターボE3」と「ルノー4L」について紹介する。
ホンダ系部品メーカーのエイチワン、自動車骨格部品を手がける都筑製作所、電動車開発のコンサルティング業務を展開するブルースカイテクノロジー、オイルポンプなどを手がける山田製作所は、超小型電気自動車(EV)を共同開発する。
BMWは10月21日、Mブランド専用の電動SUV『XM』に2023年秋、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を設定すると発表した。
アルピーヌ「A110R」はモーターショー直前に発表され話題をさらったが、これより2か月ほど前にEV版の『A110』が発表されていたのをご存じだろうか。パリモーターショー2022でもその雄姿を見ることができた。
フランスのマイクロカーメーカーである「シャトネ」の車両は、時速45キロ以下、出力6kWに制限されており14歳以上なら免許なしで公道を走ることができる。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。