日経平均株価は前営業日比520円94銭高の2万7466円61銭と大幅に反発。休場の間に米国市場が続伸したことで、投資家心理が改善。金融株を中心に幅広い銘柄が買われた。
第7世代となる新型『エルフ』には多様なパワーソースの車両を効率的に作り分けられる、新しいモジュールアーキテクチャ「I-MACS」が初採用されている。エルフEVも車体は他のパワートレインと共用。さらに複数の電池容量を低コストでラインナップできる。
NTTドコモとプラゴは、電気自動車(EV)充電を起点とした関連事業で提携する基本合意書を締結した。
フォードモーター(Ford Motor)の欧州部門は3月21日、新型SUVでEVのフォード『エレクトリック・エクスプローラー』を発表した。
BMWグループは3月15日、次世代EVの「ノイエ・クラッセ」に2025年以降、フロントガラス全幅にわたるヘッドアップディスプレイ「BMW Panoramic Vision」を搭載すると発表した。
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は3月21日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデル「BSTエディション230」を欧州で発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月21日、新開発のV12プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを積む新型スーパーカー「LB744(コードネーム)」のコックピットの写真を先行公開した。
◆グリルやバンパーが新デザインに
◆7インチと10.25インチの2つのディスプレイを標準装備
◆「GLB 250 4MATIC」グレードは最大出力224hp
HWエレクトロは、中型EV(電気自動車)バン『エレモ-L』の先行予約の受付を開始した。発売開始は6月の予定。年間販売目標は500台。価格は450万円(消費税別)。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。