◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは
パワーエックスが電気自動車(EV)向け国内最速級の超急速充電ネットワーク事業「パワーXチャージステーション」を展開する。
KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。
◆山道を気持ちよく走りまわれる「RS」
◆1.5リットルエンジンは黒子じゃない
◆AWDのクロスターは今どきのコンパクトカー
日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。
日産自動車の米国部門は10月28日、小型トラック『サニートラック』のカスタマイズモデル「サニー・リーフ・トラック」(Nissan Sunny LEAF Truck)を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
Gachaco(ガチャコ)は、東京都との共同事業である「EVバイク等利活用促進事業」の一環としてGachacoステーションの第1号機を東京都庁前にオープンし、電動バイク(EVバイク)のバッテリーシェアリングサービスを開始した。
軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。
日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
スズキの欧州部門は10月24日、ミドルクラスSUV『Sクロス』(Suzuki S-Cross)の新型に、フルハイブリッドを追加設定すると発表した。