◆「ノイエ・クラッセ」の始まりは1961年発表の中型セダン
◆2026年からドイツ・ミュンヘン工場で次世代EV生産へ
◆航続が30%延び充電時間は30%短縮
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、法人契約のガソリン車が事故で電気自動車(EV)に買い替える場合の費用を一部補償する「電気自動車等買替費用特約」を開発、2023年1月以降の保険始期契約から販売する。
日産自動車は、有料道路「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得。11月8日より「伊勢志摩 e-POWER ROAD」に改称すると発表した。
2022年の今年もさまざまなクルマに触れる機会を頂戴したけれど、もっとも想定外で期待以上で衝撃的だったのはBMWの新型『7シリーズ』かもしれない。
ホンダの中国部門は11月5日、EVセダンの『e:N2コンセプト』(Honda e:N2 Concept)を中国・上海でワールドプレミアした。
東京電力ホールディングスとサクラメント電力公社(SMUD)は、交通セクターの電動化とカーボンニュートラル実現に向けてV2X技術の活用で提携することで合意した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。3か月待ってようやく納車され、今後はこれから始まるテスラとの生活をEV初心者の消費者目線でレポートしていこう。
中国のEVメーカーXPengの関連会社Xpeng AeroHTが、電気自動車にマルチコプターシステムを搭載した「AeroHT」の初飛行に成功しました。
チンクエチェントがEVとして生まれ変わり話題となったフィアット『500e』。日本へは今年4月に導入されたばかりだが、ついにホットバージョンとなるアバルト仕様が登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてその姿を捉えた。
表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。