「第4回国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」が27日、東京ビッグサイトで開幕したが、そこで燃料電池自動車を積極的にPRしていたのがダイムラーだ。
新日本石油は、3月1日出荷分から石油製品の卸価格を引き上げると発表した。
豊田通商とレナウン子会社のレナウンユニフォームは、ユニフォーム業界での新リサイクルシステムを構築した。
三菱自動車は、電池やモーターなどの主要コンポーネントを改良し、航続距離を伸ばした電気自動車『i MiEV』の業務車両として使用する実証走行試験(フリートモニター)のため、実証走行試験車8台を中国電力に引き渡した。
三菱ふそうトラック・バスは28日、ふそう『エアロバス』などバス5車種の暖房装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は28日、『フォワード』の冷蔵冷凍車の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年7月21日 - 2007年7月11日に製作された1600台。
東京ビッグサイトで27日から開催されている「第4回国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」で、未来の給油機「ハイブリッド・ディスペンサー」が登場した。
「第4回国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」が27日、東京ビッグサイトで開幕した。同展では海外からも多数の出展があり、英国、スイス、カナダ、フィンランド、ドイツの5か国はパビリオン形式で自国のFC技術や製品を紹介している。
「国際太陽電池展(PV EXPO2008)」が27日、東京ビッグサイトで開幕したが、その会場で黒山のような人だかりになっていたブースがあった。ホンダのブースがそれだ。
「国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」が27日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。4回目の今回は過去最多の467社(前回462社)が出展し、規模も前回に比べ拡大した。