DHLサプライチェーンは、ボルボ・カー・ジャパンと提携し、浦安ロジスティクスセンターとボルボディーラー間の保守部品配送にEV(電気自動車)を導入したと発表した。
トヨタ自動車の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは、次世代の水素充填システム開発を目指し、水素充填ソリューションズ(HRS)およびENGIEと提携契約を締結したと発表した。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、2月13日に開幕する「ジェッダE-Prix」から、これまでチャンピオンシップに参戦したことのないドライバーを対象としたルーキーフリー走行セッションを導入すると発表した。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
1月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの新型フル電動コンパクトSUV『アーバンクルーザー』。
ボルボは、2023年にタフネス仕様のXC「EX30クロスカントリー」をプレビューしたが、いよいよ発売が迫り、量産型プロトタイプがテストを開始している。
ヒョンデは、インドで開催されたバーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピーだ。
「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。
ヒョンデ傘下のキアは、4月に英国で開催される商用車ショー(CVショー)において、新型電動バン『PV5』の市販モデルを初公開する。
ボルボカーズは、新型モデル『EX30クロスカントリー』を2月10日に初公開すると発表した。