東京都が今年度より開始した社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」の第1期採択企業が決定した。
GMは、2025年第1四半期(1~3月)の米国新車販売が前年同期比17%増加したと発表した。同社の4ブランド全てで2桁の成長を達成し、米国自動車業界において総販売台数、小売販売、フリート販売のいずれでもトップとなった。
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」に登場。パレードランで走行シーンをサプライズ披露した。
米国西海岸カリフォルニアのEVメーカーのファラデー・フューチャーは、同社の高級EV『FF 91 2.0』を米国東海岸で初めて納車したと発表した。
EV SYSTEMは、西アフリカのブルキナファソでEVバイク5台を販売し、同国初となるEVバイクの導入を実現した。
FCLコンポーネントは、電気自動車(EV)の電源監視などに適した車載信号切換用リレーの販売を開始した。従来の信号用リレーでは対応が難しかったEVの高電圧バッテリーに対応し、400VDCの開閉が可能な高耐圧設計が特徴だ。
ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
韓国のサムスンSDIは、次世代円筒形電池として知られる直径46mmの「46シリーズ」電池の生産を開始したと発表した。