スピーカー、サブウーファーを滋賀県のウイニングでインストールして音質アップを果たした北川さんのプリウス。次に計画したのは調整機能&パワーアンプの強化。そこで選んだのが高性能なDSPアンプだった。想像以上の音のグレードアップに夫婦で満足の様子だ。
キャンプやアウトドアなら、ガスバーナーや焚き火など「火」があると、調理や暖をとるのに便利だ。ガスバーナーなら片付けも簡単だが焚き火となると片付けは一苦労。それもアウトドアライフの醍醐味。と言われればその通りだが、片付けは簡単に終わった方が良いに違いない。
ビー・エム・ダブリューは、大阪・関西万博会場内のVIP送迎車両として、BMWの電気自動車『i7』と『iX』を2025年日本国際博覧会協会に納入した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、正規ディーラーのHarmony Auto Japaが4月12日に東京都世田谷区に新たなショールーム「BYD AUTO 世田谷桜丘」をオープンすると発表した。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャー(FF)は、トランプ政権が提案した相互関税政策が米国を拠点とする自動車メーカーにとって機会になると発表した。
三菱自動車は、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルが、東南アジア地域の新車を対象とする安全性能評価「ASEAN NCAP」において、最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
ヒョンデは、ソウルモビリティショー2025において、改良新型『IONIQ 6』(『アイオニック6』)および同車の「N Line」モデルを初公開した。これらの新モデルは、電動ストリームライナーの新たな基準を打ち立てるモデルを目指している。
さいたま市、OpenStreet、モビリティプラットフォームは、「シェア型マルチモビリティの事業の本格実施に関する基本協定」を締結した。
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは南京工場で、マツダの新型電気自動車『マツダ6e』の量産を開始した。
GMは、2025年第1四半期(1~3月)の中国市場における新車販売の結果を発表した。総販売台数は44万2000台以上。前年同期比でプラス成長を達成した。また、市場シェアも3四半期連続で拡大している。