日本デザイン機構が始めたDesign DOOの活動「ヒューマンモードを考える」の第2回ワークショップ「街を舞台に動かし方を考える」が、10月14日、東京都品川区の大井町駅周辺で開催された。
イード リサーチ事業部が運営する『U-Site』編集部は、「燃費に地域差はある?」「季節による燃費変動は?」などの疑問について、マイカー燃費管理サービス「e燃費」の給油燃費データを活用し、分析・検証した。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は10月15日、「2016グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の対象課題のひとつである「革新的燃焼技術」において、プログラムディレクター(PD)を務めるトヨタ自動車の杉山正則エンジン技術領域領域長は10月15日に都内で行われたシンポジウムに登壇した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月15日、米国カリフォルニア州トーランスの米国本社に、120基のEV用充電スタンドを増設すると発表した。
「脱ディーゼル」を宣言し、今後の環境対応車はEVやプラグインハイブリッド車(PHV)を重視していく姿勢を示したフォルクスワーゲングループ。同社の具体的なEV戦略が判明した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月5日、2014-2015年モデルの『アコード ハイブリッド』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』。同車の次期モデルに関して、注目すべき発表が行われた。
資源エネルギー庁が10月15日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月13日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.6円値下がりし、1リットル当たり133.8円となった。
トヨタ自動車は10月14日、2050年に向けた環境への取り組みをまとめた『トヨタ環境チャレンジ2050』を発表した。新車走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を2010年比で90%削減、また工場でのCO2排出量ゼロを目指すことなどを盛り込んでいる。