ヤマト運輸は、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)が開発した電気(EV)小型トラック「eキャンター」25台を11月より関東地域の集配車両として順次導入すると発表した。
NEDOプロジェクトでデンソーを主体とする東北大学、筑波大学の産学連携グループは、鉄とニッケルが原子レベルで規則配列したFeNi超格子磁石材料の高純度合成に世界で初めて成功した。
スイスのリンスピード社は2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES2018において、コンセプトカーの『スナップ』を初公開する。
セブンイレブンと三菱ふそうトラック・バスは、セブンイレブンの商品配送車に、日本初となる「EV配送車」を12月18日より順次導入すると発表した。
徳島県は、「水素社会」の早期実現に向けた取り組みを加速させるため、四国初上陸となる燃料電池バスの試乗会を開催する。
ボルボカーグループの高性能ブランド、ポールスターは10月17日、ブランド初のオリジナルモデル『ポールスター1』に、新たな所有形態を導入すると発表した。
スウェーデンのボルボグループは10月16日、新世代のEVバス、ボルボ『7900エレクトリック』を発表した。
日産のEV(電気自動車)、リーフが第2世代へとフルモデルチェンジしました。新型リーフは、初代モデルのパッケージを踏襲しながら、他の日産車に共通する「Vモーショングリル」デザインに。バッテリー容量も40kWhに拡大され、400kmの航続距離を誇るようになりました。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
ボルボカーズ傘下でEV専門メーカーとして独立した「ポールスター」が10月17日、市販第1号車となる高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)『ポールスター1(ワン)』を中国・上海で世界初公開。さらにポールスター1に続く第2、第3のモデルの計画を明らかにした。