スウェーデンのボルボカーズ傘下のポールスターは10月5日、公式インスタグラムを通じて、10月17日に新型車を発表することを明らかにした。
「100万円で買える国民的EV」実現に向け、EVのパイオニアがインドで挑戦する。慶應大学『Eliica』(エリーカ)などのEVを開発した、e-Gle(イーグル)の代表取締役社長で慶應義塾大学名誉教授の清水浩氏が、インド市場向けEVタクシーの開発プロジェクトを明らかにした。
フォードモーターは10月3日、米国ニューヨークにおいて投資家向けの説明会を開催し、電動化戦略を加速させると発表した。
アウディジャパンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」にて、EVコンセプト「エレーヌ」など5モデルを日本初公開する。
デジタコやGPSデバイスを利用したバス・トラック・営業車の運行管理システムは珍しくないが、超小型モビリティのベンチャー企業が通信事業者とのアライアンスで、しかも3輪バイクで参入という事例を発見した。
トヨタ自動車が米国において、ユニークな特許を出願していることが分かった。
ヘンリック・フィスカー氏が2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018で初公開する予定の新型EVスポーツカー、フィスカー『EMotion』。同車が高度な自動運転の実現を目指していることが分かった。
ホンダは10月4日、『フリード』や『ステップワゴン』などを生産している狭山工場を2021年度をめどに閉鎖し、現在の国内4工場体制を3工場に集約すると発表した。狭山での生産車種は寄居工場に移管し、雇用も維持するという。
日産リーフのTVCMのセリフである。私は、夢のある演出は嫌いではない。逆に「これはCM上の演出です」と、わざわざ画面に入れるのは、そんな及び腰でどうするんだとすら思う。でも、「スイッチひとつで~」は、やはり、アウトだと思わざるをえない。
アウディの子会社、「アウディスポーツ」は10月4日、アウディスポーツのモデルレンジを拡大すると発表した。