フィアットは、新型コンパクトカー『グランデ パンダ』が、スペインで開催された第13回モーターアワードにおいて「最優秀シティカー」に選ばれたと発表した。
トヨタ自動車が福岡県で進めている電気自動車(EV)向けの次世代電池工場の建設計画を当面、延期する方針を固めたそうだ。
仏アルピーヌが現在開発を進める、2+2電気クーペ『A310』テストミュールをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、プラグアンドプレイと提携し、第2回「イノベーションチャレンジ」を行うと発表した。
ルノーは、ブランド最上位SUV『エスパス』新型を今夏、欧州市場で発売すると発表した。
ポルシェエンジニアリングは、電気自動車(EV)向けに複数の部品を1つに統合した「ACバッテリー」のコンセプトを開発したと発表した。
米国のカルマ・オートモーティブは、同社初となる2ドアクーペ『アマリス』を発表した。
ヒョンデは、2025年のiF デザイン賞において、過去最多となる18部門を受賞したと発表した。
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。
SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。