ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』のプロトタイプに、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
中国の広州汽車集団(GACモーター)は1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、EVコンセプトカーの『Enverge』を初公開した。
フォードモーターは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、新型の電動SUVを2020年に市販すると発表した。
三菱自動車は1月15日、ベトナムにおける電動車普及に向け、同国政府と共同研究を開始すると発表した。
トヨタ自動車向けハイブリッド車用電池を製造するプライムアースEVエナジーは、宮城工場(宮城県黒川郡)に新しい電池製造建屋を建設して生産能力を増強すると発表した。
JXTGエネルギーは、ENEOS、エッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーション(SS)のブランド(商標)の統一に関するスケジュールと施策を決定した。
CES2018で並みいる家電やIT系ブランド /ベンチャー企業、日欧米のカーブランドの中で異彩を放ったのが独中米のカー/IT業界の連合軍とも言える 新興EVブランドの「BYTON(バイトン、中国名拝騰)」である。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
BMWグループは、2017年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、初の年間10万台超えとなる10万3080台。前年比は65.6%増と大きく伸びた。
ホンダアクセスのブースで、来場者から「このクルマのベースはなに?」という声が多く聞かれたのは『Re:Z』という名の、車高が低いクルマ。ちょっとレトロなイメージも特徴となっている。