コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」は12月9日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型ATを開発した、と発表した。
◆0~100km/h加速5.7秒
◆EVモードは最大43km
◆PHV向けコネクトサービス
◆スポーティな内外装
メルセデスベンツが開発を進める『Aクラス』の電動バージョン、『EQA』市販型プロトタイプをスクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。
日本ミシュランタイヤは低燃費タイヤの新製品『エナジーセイバーフォー』を2020年2月から順次販売を開始すると発表した。現行の低燃費タイヤ『エナジーセイバープラス』の後継製品となるが、日本市場向けにウェットブレーキ性能と静粛性を高めたのが特徴。
◆EVレーシングカーのノウハウを導入
◆バッテリーや回生ブレーキを改良
◆ソフトウェアのアップデートは無線通信で
テスラのイーロン・マスクCEOは、『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の荷台に積載できる専用の電動ATV(四輪バギー。オール・テレイン・ビークル=全地形対応車)を、サイバートラックの発売時にラインナップする計画を、ツイッターで発表した。
◆AMG専用パナメリカーナグリル
◆48Vマイルドハイブリッド
◆435hpのエンジンパワーに22hpのモーターアシスト
特許庁は、2019年ノーベル賞を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰氏とリチウムイオン二次電池に関する企画展示「リチウムイオン二次電池の発明が拓いた社会(吉野氏ノーベル賞受賞記念)」を東京都千代田区の特許庁庁舎1階で12月9日から開始した。
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボ
◆EVモードは最大25km
◆サーキットの特性に合わせて調整可能なサスペンション
GM(General Motors)は、電動ピックアップトラック市場に、2021年秋に参入すると発表した。