ホンダとして初のピュアEVである『ホンダ e』。特徴は、シティユースに重きを置いた航続距離設定やスマートホームの様なインテリアとコネクティッドシステム、ミラーレスシステムなど枚挙に暇がない。
フォルクスワーゲンは9月9日、9月末にワールドプレミアする予定の新型EV、『ID.4』(Volkswagen ID.4)のプロトタイプによる公道走行テスト映像を公開した。
GMは9月9日、「ワイヤレスバッテリーマネジメントシステム(wBMS)」を開発し、将来市販予定の新型EVに搭載すると発表した。この技術を量産EVに搭載する最初の自動車メーカーになるという。
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。
◆全長はファミリー向けの小型ハッチバックと同等サイズ
◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
◆アトラスグレイ仕上げのフロントグリル
◆12.3インチの高精細バーチャルコックピット
◆ソフトウェアを無線アップデート
◆1回の充電での航続は最大470km
トヨタ(Toyota)、ホンダ(Honda)、シェル(Shell)の3社は9月9日、米国カリフォルニア州において、水素燃料供給ネットワークを拡張すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は9月2日、2022~2023年から、トラック向け燃料電池パワートレインの生産を開始する計画を発表した。
GMは9月8日、ウーバー(Uber)と提携を結び、ウーバーのドライバーがEVに乗り換えることを支援すると発表した。ライドシェア業界において、ゼロエミッションへの移行を促進するのが狙いだ。
VWが上海モーターショー2019で公開した電動フルサイズSUV『ID.ROOMZZ』(アイディ・ルームス)の市販化が確定したようだ。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが激写した。