日産の主力ミニバン『セレナ』に電動パワートレインを搭載した『セレナ e-POWER』。ガソリンエンジンで発電した電力を用いてモーターで走るe-POWERは、アクセルペダルのみで減速の調整も行えるワンペダル方式を採用している。
エンジンの振動や騒音が無いため車室内が静かなEV。しかしそれだけにロードノイズなど外因性の騒音が気になる。そこで実際にテスラ『モデル3』にオーディオ用のデッドニング材を使った制振・防音・遮音処理を施して、その効果のほどを実際にテストしてみた。
◆従来型に比べて車両重量を50kg軽量化
◆第4世代のハイブリッドシステムは出力が15%向上
◆10インチカラーヘッドアップディスプレイ
◆EVモードは最大55kmと認定
◆充電レベルに応じてEVモードで走行できる距離を案内
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地
VWの新型マルチバン『T7』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。「T7」は、『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる。
シトロエンによる歴史的なサハラ探検から100年、2022年にシトロエンがふたたび砂漠に挑む。今度は電気自動車を混えた部隊編成となる。シトロエンが4日、開催中のレトロモビル2020において発表した。
熊本県の菊陽町、菊陽タクシー、おしろタクシーと、日産自動車ならびに熊本日産自動車、日産プリンス熊本販売の6者は2月7日、「EVタクシーを電力源として活用した、全国初の災害連携協定」を締結したと発表した。
横浜市では、都心臨海部を走行する新たな交通として、横浜駅東口から山下ふ頭間に、ハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」を導入し、令和2年6月から運行を開始する。
◆1.6リットル直4ガソリンエンジン+2モーター
◆EVモードは最大64km
◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え
◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環
◆マルチスズキの最新デザイン言語
◆未来的なインテリア