◆内外装に「Sモデル」らしさを表現
◆3個のモーターがブースト時に最大出力503hpを発生
◆1回の充電の航続は最大364km
◆EVモードは最大43km
◆オフロード走行を支援する「テレイン・レスポンス2」
◆最新インフォテインメントはインターネットに常時接続
フォルクスワーゲンは9月7日、新型EVの『ID.4』(Volkswagen ID.4)を9月24日に初公開すると発表し、車体に軽い擬装を施したプロトタイプの映像を公開した。
◆新型のパワートレインはEVと内燃エンジンの合計3種類
◆1回の充電での航続は最大350km
◆「MyCitroen」アプリを使用して充電をプログラム
来たる9月26日、北京モーターショーが開幕する。当初は4月に開催が予定されていたものの、昨今の情勢で延期されていたものだ。優遇措置によってハイブリッドが躍進する可能性がある。
◆ルノー日産三菱アライアンスで構造部品を共用
◆燃費は76.9km/リットル
◆スポーツモードではエンジンとモーターがフル稼働
ホンダとして初のピュアEVである『ホンダ e』。特徴は、シティユースに重きを置いた航続距離設定やスマートホームの様なインテリアとコネクティッドシステム、ミラーレスシステムなど枚挙に暇がない。
フォルクスワーゲンは9月9日、9月末にワールドプレミアする予定の新型EV、『ID.4』(Volkswagen ID.4)のプロトタイプによる公道走行テスト映像を公開した。
GMは9月9日、「ワイヤレスバッテリーマネジメントシステム(wBMS)」を開発し、将来市販予定の新型EVに搭載すると発表した。この技術を量産EVに搭載する最初の自動車メーカーになるという。
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。