◆スポーティなデザインに一新
◆駆動方式は前輪駆動から後輪駆動に
◆現行型に対して水素の搭載量を1kg増加
VW=フォルクスワーゲンは9月23日(日本時間24日未明)、新型EVの『ID.4』を発表した。VWにとって初めてのフル電動SUVであり、世界市場で最大規模のコンパクトSUVセグメントに投入される。
自動車向け音声認識技術を手がけるセレンスは9月23日、二輪車市場に進出すると発表した。
◆モーターは最大出力204hp
◆Vクラスと異なる専用フロントマスク
◆音声制御が可能なインフォテインメント「MBUX」
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
メルセデスベンツが開発を進めるフラッグシップEVサルーン『EQS』市販型が、初めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。スクープサイト「Spyder7」のカメラがその様子を捉えた。
◆11個のLEDを個別にオフにして調光可能
◆ライトモジュールが目を開き横に回転する
◆VWブランド初の3D LEDテールライトクラスター
◆燃費は45.5km/リットル
◆走行モードは3種類
◆セグメント初のアクティブロードノイズキャンセル技術
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
ZFは9月17日、ジープ『ラングラー』初のPHV、『ラングラー4xe』に、8速ATを供給すると発表した。