日産自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2021において、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2022年モデルを初公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月18日、新開発の高性能モーターの生産を、2022年からドイツ・ベルリン工場で行うと発表した。
ダートフリークは、子ども用電動バイク「ヨツバモト」の新製品として、モトクロスもトライアルも楽しめる『WOOF(ウーフ)16』『ウーフ20』の販売を開始した。
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、「EV充電ありの道の駅 一覧」を発表した。
HWエレクトロ社は、輸入商用車として国内初となる軽規格の小型電気商用車『エレモ-K』の販売を開始した。価格は249万7000円。
トヨタ自動車の米国部門は11月18日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)の新型を12月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万9500ドル(約565万円)だ。
BMWの高性能ブランド、BMW Mは11月29日、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)をワールドプレミアする。
10年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタ『アクア』。長らく販売台数トップを独走し、『プリウス』と並んでハイブリッド車(HV)の普及に一役買った国民車として広く知られるアクアだが、それだけにモデルチェンジへのプレッシャーも大きかったという。
関西電力とダイヘン、大林組は11月19日、走行中の電気自動車(EV)に非接触給電する技術を開発すると発表した。
日野自動車とヤマト運輸は、日野が開発した超低床・ウォークスルーの小型EVトラック『日野デュトロ Z EV』を用いた集配業務の実証実験を11月24日から開始する。