日本EVクラブは、第2回 SDGs 氷上電気カート競技会「SDGs ERK on ICE」を9月23日、新横浜スケートセンターで開催する。
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。
出光興産および子会社のソーラーフロンティア、日産自動車の3社は、独自のダイナミックプライシング(価格変動制)を活用したEV充電サービスの実証事業を2021年11月から2022年1月まで実施する。
◆新型コロナによるキャンピングカーの需要増に対応
◆ベンチシートがベットに早変わりし取り外しも可能
◆5つ星のキャンピングカー体験を
◆「オーリックエディション」を新設定
◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」
◆PHVのEVモードは最大53km
◆i8に代わるセーフティカーとしてi4 M50を起用
◆0-100km/h加速は3.9秒で航続は510km
◆10分で140kmの走行に必要なバッテリー容量を充電可能
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆燃費45.5km/リットルのPHVも選択可能
◆EVモードなど走行モードは3種類
◆燃料電池はトヨタと共同開発
◆X5をベースにした専用のエクステリア
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大40km
◆リアのデザインを大幅に変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
スマートドライブは8月18日、マレーシア・セランゴール州で電気自動車(EV)普及を支援する「EVモビリティデータプラットフォーム」の開発を実証すると発表した。