◆3モーターで0~96km/h加速3秒
◆1回の充電での航続は最大563km
◆エディション1はすでに予約完売
ポルシェ『マカン』次期型と併売される『マカンEV』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。
アウディ(Audi)は12月16日、2022~2026年までの5年間の研究開発費を約370億ユーロ(約4兆7280億円)に増額し、そのうち電動化に約180億ユーロ(約2兆3000億円)を投資すると発表した。
◆1.8リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
◆走行モードはEVやエコなど4種類
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備
◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能
◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ
◆シートは取り外して洗うことが可能
◆1回の充電での航続は最大70km
◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産
◆1回の充電での航続は最大586km
◆ツインモーターは最大出力761hp
GMのGMCブランドは12月15日、ブランド第3のEVを2022年に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は12月14日、近未来に向けてのバッテリーEV(BEV)戦略を発表した。カーボンニュートラルの実現に向けたトヨタ自動車の戦略の中で、有力な選択肢であるバッテリーEVの開発・生産・市場展開についての戦略だ。
ベトナム初の世界的な自動車メーカーの「ビンファスト」(VinFast)は12月15日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型EVを3車種、初公開すると発表した。