◆全長と全幅はBMW 『X5』と同等
◆BMWで最もスリムなフルLEDヘッドライト
◆「xDrive40」グレードは0-100km/h加速6.1秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆4ドアのグランクーペEV
◆340hpモーターで0-100 km/h加速5.7秒
◆8世代目となる「BMW iDrive」
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
◆一新されたリアスタイル
◆10.9インチのデジタルディスプレイ
◆PHVシステム全体のパワーは449ps
◆航続の拡大を支援するシステム
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、EV向け給電システム開発のエネゲートの登壇が決定したと発表した。
政府が6月中旬にも閣議決定する新たな「成長戦略実行計画」の素案を公表した。成長の原動力として脱炭素化やデジタル化、経済活動が国の安全保障に直結すると考える「経済安全保障」の確保、生産性の向上につながる「人」への投資などを位置づけ、必要な政策を示したという。
メルセデスベンツは現在、『Eクラス』に相当するEVモデル『EQE』を開発中だが、そのハードコアモデルとなる『AMG EQE』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆e-POWERのモーターは最大出力190ps
◆走行モードは「エコ」など3種類
◆ワンペダル運転を可能にする「e-ペダル」
◆12Vのマイルドハイブリッドシステム搭載車も設定
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー
◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』
◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
◆最大出力145hpのハイブリッドを追加
◆最大出力160hpの12Vマイルドハイブリッドも追加
◆CシェイプのLEDヘッドライト
◆9.3インチのタッチスクリーンは縦長デザイン
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、出光興産の登壇が決定したと発表した。