スマートドライブは、6月28日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のプレイベントとして行われるオンラインセッションに、ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が登壇すると発表した。
「自動車産業の未来は電気だ。後戻りはできない」---米国のバイデン大統領が、ミシガン州にある自動車大手フォードモーターの電気自動車(EV)工場を視察。車好きを自任するバイデン氏は、主力ピックアップトラック『F-150』の新型EV仕様に試乗したという。
◆新型の欧州仕様車はこれまで直列6気筒のガソリンとディーゼルのみ
◆0-100km/h加速4.4秒は新型Sクラスで最速
◆48Vのマイルドハイブリッドを導入
◆18の機能を搭載したタッチパネル付きステアリングホイール
◆スマホと同じ操作コンセプトをステアリングホイールに
◆ドライバーがステアリングホイールに手を添えているかどうかを検出
◆1回の充電での航続は最大483km
◆50日間で米国の20州およそ1万0460kmを走行予定
◆112年前の1909年にモデルTが米大陸横断ロードレースに参加
日本市場でもプジョーは3月には1911台を販売し、再々ブレイクといえる勢いにある。
◆電動化の未来というランボルギーニの方向性を示す「コル・タウリ」
◆最後の内燃エンジンを2021~2022年に開発
◆電動化してもブランドのDNAは維持
フォードモーター(Ford Motor)は5月16日、5月19日21時30分(日本時間5月20日10時30分)にワールドプレミアする予定のフォード『F-150』のEV仕様、『F-150ライトニング』のティザー映像を公開した。
JRバス東北は5月14日から、宮城県で運行する定期観光バス「仙台お散歩号・松島お散歩号」に使用する2階建てバス(ダブルデッカー車)に、ユーグレナが提供する次世代バイオディーゼル燃料の使用を開始した。
レクサスは、2021年4月末に電動車の全世界累計販売台数200万台を達成したと発表した。