レクサスが12日に発表したブランド初のプレミアムコンパクト、『CT200h』。同車が早くもモータースポーツ参戦に名乗りを上げた。
自動車パーツ輸入販売や自社ブランド製品を取り扱うビバリーオートは、トヨタ『プリウス』をトータルにコーディネートしたデモカーを展示した。
昭和電工と昭和電工パッケージングは、リチウムイオン二次電池用電極の低抵抗化を実現するカーボン下地アルミ箔の量産を開始すると発表した。
日野自動車は20日、新春記者会見を行った。その席上、白井芳夫社長は成長に向けた施策の一つとして環境課題への対応をあげ、新小型トラック・ハイブリッド(HV)を今年春に投入する計画を明らかにした。
クライスラーグループと米国EPA(環境保護局)は19日、油圧ハイブリッドシステムの実用化に向けて協力すると発表した。
三菱自動車は1月20日、新たな中期経営計画「ジャンプ2013」で、電気自動車とハイブリッド車の投入計画を発表した。
レクサスは12日、レクサスファミリーの末っ子『CT200h』の販売を開始した。このモデルを選ぶ際、大きな楽しみのひとつにカラーコーディネートがある。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は、SUV『トゥアレグ』に同ブランド初となるハイブリッドモデルを設定して2月17日から発売する。
クライスラーグループが、今年のデトロイトモーターショーで発表したばかりの新型『300』(日本名:『300C』)。同車にハイブリッドが設定されることが分かった。
『プリウスc』は、『プリウスv』とともに企画された『プリウス』の派生モデル。プリウスvはファミリー層を狙ったミニバンだったが、このプリウスcは、タウンユースを想定した小型ハッチバックタイプの入門ハイブリッド車だ。