本田技研工業が「ホンダ e : HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」と題したワークショップを、栃木プルービンググラウンドで12月16日に開催した。
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』を、ハイブリッド電気スポーツクーペとして2025年後半に米国市場に投入すると発表した。
トヨタ自動車は12月20日、『アルファード』と『ヴェルファイア』に、プラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売すると発表した。
ステランティスは、新型ランチア『ガンマ』の生産を2026年からイタリア・メルフィ工場で開始すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルに高性能オフロード仕様の「TRDプロ」を設定すると発表した。
アストンマーティンは、新型電動スーパーカー『ヴァルハラ』を欧州で発表した。828psを発揮する4.0リットル・ツインターボV8エンジンと、251psを供給する3基の電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載。最高出力1079psと最大トルク1100Nmを実現し、0-100km/hを2.5秒で加速する。
レクサスは12月19日、フラッグシップクーペ『LC500h』、『LC500』、『LC500 コンバーチブル』の一部改良モデルを発表した。
ホンダは12月18日、次世代ハイブリッド車向けの新技術「Honda S+ Shift(ホンダ エスプラスシフト)」を発表した。
ホンダは12月18日、独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術を公開した。
ジェイテクトは12月17日、SUBARUの『クロストレック e-BOXER』(ストロングハイブリッド)向けに、新型の電子制御カップリング「オイル共用式ITCC」を開発したと発表した。