ホンダは、新型『フリードCROSSTAR(クロスター)』を6月28日に発売した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
アウディは7月16日、新型ワゴンの『A5アバント』を欧州で発表した。『A4アバント』の後継モデルになる。
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月13日、大型セダン『アバロン』の改良新型を中国市場で発売した。
スズキは7月17日、車体の軽量化や電動化技術によって使用するエネルギーを抑制することを目指した技術戦略を発表した。柱の軽自動車でも電動化を進める一方でカーボンニュートラル燃料を使うエンジンの開発も進める方針。
ポルシェは7月12日、スペイン進出40周年を記念して、スポーツカー『911』の限定車「クアレンタエディション」を発表した。
フィアットは7月4日、伝説のフィアット『500』が誕生から67年を迎えたことを発表。
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
ボルグワーナーは7月16日、「Driving Progress(ドライビング プログレス)」と題した2024年サステナビリティレポートを発行した。同レポートでは、同社のサステナビリティ目標達成に向けた進展が紹介されている。
中国の東風汽車(DONGFENG)は7月10~12日、中央アメリカ最大の自動車部品専門展示会として、メキシコで開催された「INA PAACE Automechanika Mexico」に初めて参加した。
フィアットは7月11日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)をワールドプレミアした。世界市場に投入される予定だ。