トヨタ自動車は9月20日、『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV)にエントリーモデルとなる新グレード「G」を設定し、10月1日より発売すると発表した。
シボレーは7月に『コルベット』シリーズ最強となる「ZR1」モデルを発表したが、さらにその上をいく超高性能仕様、「ZORA」(ゾーラ)市販型のプロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1220hpのスーパーハイブリッドだ。
トヨタ自動車の米国部門は、ミニバン『シエナ』の2025年モデルを発表した。
カミンズは、IAAトランスポーテーション2024において最新の統合ドライブラインコンセプトを発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、SUV『ハイランダー』のデビュー25周年記念限定モデルを発表した。2000年に発表された初代ハイランダーは、日本では『クルーガー』として販売された。
ホンダは『アコード』の2025年モデルを米国市場で発売した。2025年モデルには、ターボチャージャー搭載の「SE」グレードが追加されている。
ZFと中国の福田汽車(FOTON)は9月16日、中国市場向けの商用車に新しいハイブリッド駆動システムを導入することで、戦略的パートナーシップを強化した、と発表した。これにより、脱炭素化を支援することを目指している。
メルセデス・ベンツ日本は9月13日、コンパクト4ドアクーペ『CLA』の特別仕様車「CLA 180 Night Edition(BSG搭載モデル)」を日本市場向けに発表した。BSG装備パワーユニット車に外装色「ナイトブラック(ソリッド)」などを採用し、全国限定200台。
ギャレット・モーションは、48Vの電動コンプレッサー(E-コンプレッサー)を開発した、と発表した。
ZFは、9月17日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、商用車をより持続可能なものにする技術を発表する。