マツダの欧州部門は8月1日、小型SUV『CX-30』の2025年モデルを英国で発表した。
ホンダのタイ部門は8月1日、改良新型『シビック』の予約受付を開始すると発表した。改良新型シビックは第11世代モデルで、デザインの刷新と価値の向上が図られている。正式な販売開始日は8月23日だ。
プジョー(PEUGEOT)は8月1日、 新型電動SUV『E-3008』が、欧州発売2か月で5万台の受注を獲得した、と発表した。そのうち25%がEVだった。
ランボルギーニは新型ハイパーカーを8月16日に米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。正式発表前に最終デザインを予想プレビューする!
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
フィアット(FIAT)は7月30日、今後の新車計画を発表した。フィアットは2024年を重要な年と位置づけ、さらなる飛躍を目指している。
ジープは7月29日、新型コンパクト電動SUV『アベンジャー4xe』が、欧州各地を巡るツアーを開始した、と発表した。
マルチスズキは7月29日、『グランドビターラ』がSUV市場で新たなベンチマークを達成し、発売から23ヶ月で20万台の販売を突破した、と発表した。グランドビターラは中型SUVセグメントにおいて、最速でこのマイルストーンに到達した車種となった。
ランボルギーニは7月29日、スーパーカー『ウラカン』の後継モデルを8月16日、米国で開催されるモントレー・カーウィーク2024で初公開すると発表した。
今回はコンパクトスポーツ市場で人気を誇る2車種を比較する。ホンダ 『フィットe:HEV RS』と、2024年にマイナーチェンジを受け、新たな進化を遂げた『ノートオーラNISMO』。