トヨタは、『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」のコラボ企画第2弾として、ロッテと共同で「プリウス試乗味ガム」を開発した。
今年の初夏、ホンダのBセグメントサブコンパクトモデル『フィットハイブリッド』で東京~鹿児島の往復を含め3700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
ホンダのオーストラリア法人は8月1日、新型『NSX』の現地ベース価格を、42万オーストラリアドル(約3250万円)に設定すると発表した。
トヨタ自動車の大竹哲也常務役員は8月4日に都内で開いた決算会見で、アメリカ市場で『プリウス』の販売が苦戦していることについて、ガソリン安に加え、マーケットの構造がトラック・SUV系モデルにシフトしていることが背景にあるとの見方を示した。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は8月4日、検測車の『キヤ141』系気動車や蒸気機関車の『7100』形7105号機、トヨタ『プリウス』の装飾車「トレインプリウス」を、本館1階の車両工場で展示すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ『Sクラス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『S500e』(日本では『S550e』)」。同車が近い将来、改良を受けることが分かった。
日産自動車の米国法人、北米日産は7月上旬、米国市場において、『ムラーノ ハイブリッド』を発売した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは7月13日、2016年上半期(1~6月)の欧州市場におけるハイブリッド車(レクサスを含む)の販売結果を公表した。総販売台数は、14万5160台。前年同期比は44%増と、大きく伸びた。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様について、環境性能が明らかにされている。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様について、動力性能の一部が公表されている。