プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。
日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブのビスポーク部門、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)は11月16日、新型スーパーカーの『ハイパー GT』の開発計画を明らかにした。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは11月9日、トルコ工場において、新型クロスオーバー車の『C-HR』の量産を開始したと発表した。
東芝と東芝マテリアルは11月10日、希少な重希土類を使わずに高い磁力と優れた減磁耐性をあわせ持つ、モータ用の高鉄濃度サマリウムコバルト磁石を開発したと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『プリウスG』を初公開した。
商品改良がおこなわれた日産『ノート』は、スマートな走り、エネルギッシュなデザイン、安全性と視界の良さ、居住性と積載性という4つのコアバリューがあるという。
ホンダ『フリード』と『フリードプラス』はそれぞれのインテリアでどれだけ違いを出せるかが検討された。
住友金属鉱山は、車載用二次電池の需要拡大に対応するため、二次電池用正極材料であるニッケル酸リチウムの生産設備の追加増強投資を決定した。
GSユアサは、同社のアイドリングストップ(IS)車用鉛蓄電池の最新モデル「S-95」「K-42」が、日産の新型『セレナ』に採用されたと発表した。