◆新世代のハイブリッドシステムを搭載
◆最新コネクト採用。トヨタブランド初のデジタルミラーも
◆トヨタセーフティセンスは第2世代に進化
コンチネンタル(Continental)は1月16日、新型ジープ『ラングラー』のマイルドハイブリッド向けに、48Vシステムを供給すると発表した。
日本政府の首相官邸は1月17日、10月22日に行われる「祝賀御列の儀」において、新天皇皇后両陛下が乗るパレード車両を、新型トヨタ『センチュリー』にすると発表した。
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。
富士経済は、耐熱性や機械的性質、電気的性質などからハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)を含めた自動車分野、エレクトロニクス分野で需要増加が予想されるエンプラ関連市場を調査し、結果を「2019年エンプラ市場の展望とグローバル戦略」にまとめた。
ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。
新型ホンダ『NSX』2019年モデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで全開試乗。見た目には殆ど変わりがないが、その走りはどう進化したのか。ドライバーはおなじみ、レーサーの桂伸一氏だ。
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら
ホンダが12月14日に発売した新型ハイブリッド車『インサイト』。ラインナップはエントリー仕様の「LX」、レインジ中核の「EX」、そして上級装備の「EX・BLACK STYLE」(EXブラックスタイル)の3タイプで構成される。
トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。