◆内外装をリニューアル。ジェスチャーコントロール導入
◆MBUXやフルデジタルコクピットを採用
◆新開発の2.0リットルガソリンターボに48Vマイルドハイブリッドシステム搭載
アストンマーティンは3月1日、開発中の新型ハイパーカー『ヴァルキリー』(Aston Martin Valkyrie)のハイブリッドパワートレインのスペックを発表した。
◆「63」の下に位置するAMG「53」シリーズの新モデル
◆直6ターボは435hp。電動スーパーチャージャーでW過給
◆「AMGパナメリカーナグリル」が高性能モデルの証
◆北米市場向けカローラ セダンで初のハイブリッド
◆走行モードはEVやエコなど4種類から選択
◆CarPlayやアレクサと連携。最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能も
ZFは2月27日、ドイツ・フリードリヒスハーフェン本社に電動パワートレインのテストセンターを開設し、研究開発能力を強化すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月26日、ジープブランドの電動化の推進などを目的に、米国ミシガン州の複数の工場に総額45億ドル(約4975億円)を投資すると発表した。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『カローラ』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の「GR SPORT」を初公開すると発表した。
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
スーパーカーメーカーのケーニグセグは、これまでのモデルとは一線を画するエントリーモデルの発売を計画しているが、その全豹が見えてきた。