◆2種類のハイブリッドはトヨタの欧州戦略
◆外観はフロントとリアを中心に変更
◆新開発のマルチメディアシステム
コンチネンタル(Continental)は10月1日、パワートレイン部門を独立させ、新会社の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」を発足させた、と発表した。
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆100km走行あたり最大0.3リットルの燃料を節約
エアコンをオフにして、窓を開けたくなる爽やかな初秋の朝。こんな休日は、ちょっと遠くまで足をのばして、小さな秋を探すドライブにピッタリだ。幸運にも今朝は、そんなアクティブな気持ちを盛り上げてくれるSUV、Honda『CR-V』が私を待っている。
プロドライブ(Prodrive)は9月30日、電動車を含めた新たなパワートレイン開発センターを英国に開設した、と発表した。
◆新デザインの前後バンパー
◆センターコンソールを再設計
◆最新ホンダ・センシング
◆米国のホンダブランドSUVで初のハイブリッド
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル
◆最新のホンダ・センシングを標準装備
◆アマゾン通販の車内配達が可能に
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ
◆新型SUVも計画
◆自動運転はレベル3へ進化
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。