プロドライブ、次世代のEVやハイブリッド向けパワートレインの開発を強化

プロドライブのパワートレイン開発センター
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プロドライブ(Prodrive)は9月30日、電動車を含めた新たなパワートレイン開発センターを英国に開設した、と発表した。

プロドライブ社は1984年、デビッド・リチャーズ氏が設立した。1990年から、SUBARU(スバル)のパートナーとしてWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、1995~1997年の3連覇に大きく貢献した。2008年、スバルがWRCのワークス参戦を中止してからは、独自の活動を続けている。

プロドライブは今回、電動車を含めた新たなパワートレイン開発センターを、英国に開設した。このパワートレイン開発センターによって、EV、ハイブリッドなどの次世代の代替燃料パワートレインや内燃機関の開発を強化する。

新しいパワートレイン開発センターの核になるのは、英国で最も強力な660kWのダイナモシステムだ。すべての運転条件を再現できると同時に、電動パワートレイン車のモーターやバッテリーの性能をシミュレートできるという。

プロドライブは、完全な4輪駆動のEV/ハイブリッドドライブトレインをテストする機能を含め、あらゆるパワートレインのレイアウトに効率的に適合させることができる、としている。

《森脇稔》

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