レクサス(Lexus)は、8月2日より開催しているインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、新たなSUVのラインナップとして誕生した『UX』をアジアプレミアし、7世代目となる最新の『ES』を東南アジアで初めて公開した。
3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。
コンチネンタルは8月2日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
ダイハツは、ハイブリッド乗用車『アルティス』を一部改良し、8月1日より販売を開始した。
スパークス・グループは、「未来創生2号ファンド」を設立し、トヨタ自動車、三井住友銀行が1号ファンドに続き、同ファンドへ出資参画することが決定したと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は7月30日、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車などの電動車向けに、燃費を最大8.5%向上させるソリューションを開発した、と発表した。
ZFは7月30日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。
レクサスは7月27日、新型『ES』の米国仕様車の価格とハイブリッド車の燃費性能を発表した。
経済産業省の自動車新時代戦略会議は、2050年までに日系自動車メーカーの生産する車両について、ハイブリッド車(HV)を含む電動車比率を100%にする目標を中間とりまとめで策定した。
マクラーレンオートモーティブは7月25日、世界最速のハイパーカーを目指して開発中の新型車の車名を、『スピードテール』(McLaren Speedtail)と発表した。