◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース
◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h
◆ジェット戦闘機風のフロントガラス
◆100km走行あたり燃料を最大0.4リットル節約
◆スポーティな内外装のRライン
◆他車やインフラと通信できる「Car2X」を標準装備
◆3.0リットル直6ターボ+ISG
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆リアのデザインを大幅に変更
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。
ホンダ(Honda)の米国部門は3月4日、米国環境保護局(EPA)の「2019 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良い自動車メーカーとして認定された、と発表した。
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。
◆SUVのデザイン要素を取り入れ
◆新デザインのメータークラスター
◆1.2リットルディーゼル+マイルドハイブリッド
取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。
◆My Honda +アプリ
◆EVの充電を支援する機能
◆AIを搭載したホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホのようなスワイプコントロールが可能
◆よりダイナミックなデザイン
◆インテリアをアップグレード
◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」搭載
◆4気筒ガソリンエンジンにISGの組み合わせ