怪しげなルノー『クリオ』を発見した。前世代のボディをベースとした開発中のプロトタイプのようだが、その正体はルノーが新たにBセグメントに投入する新型のクロスオーバーSUVだという。
◆マイナーチェンジの肝は
◆とにかくスムーズな走り
◆完成形に近づいたアウトランダーPHEV
スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
◆ハイブリッドのモデューロX
◆ベース車よりもフラットな乗り心地と安定感
◆気になるのはプライス
◆48Vマイルドハイブリッドで燃費性能を追求
◆内外装をイメージチェンジ。最新のLED技術をヘッドランプに導入
◆フルデジタルコクピットや自然対話式の音声認識を採用
富士経済は6月5日、自動車・電装分野を中心に需要増加が見込まれるパワー半導体についての世界市場を調査し、結果を「2019年版次世代パワーデバイス&パワエレ関連機器市場の現状と将来展望」にまとめたと発表した。
◆A6アバント新型をベースに車高を引き上げ、ホイールアーチトリムなどを追加
◆48Vマイルドハイブリッドをすべてのエンジンに組み合わせる
◆フルデジタルコクピットは12.3インチの大型ディスプレイ
マツダの欧州部門は6月5日、新型『マツダ3』(Mazda3)の新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車の欧州での受注を開始した。納車は今秋から開始される予定で、同車のスペックも発表している。
◆新開発のハイブリッドは市街地走行で最大4割の燃費向上を可能に◆先代比で全長は14mmコンパクト、全高は30mm低い◆スマートコクピットを導入。縦型9.3インチマルチメディアモニターを設定
◆最大トルクは71.4kgmと強力。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドを採用して燃費性能を向上
◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデルらしいデザイン