◆1.0リットル3気筒エンジン+モーター
◆減速中のエネルギーを蓄電し加速をアシスト
◆専用ギア比の6速MT
ボルグワーナー(BorgWarner)は、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、ハイブリッド車やEV向けソリューションを出展すると発表した。
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆燃費は25km/リットル
SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。
CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。
◆ベース車両はトヨタ アルファード ハイブリッド
◆至れり尽くせりの2列シートモデル「ロイヤルエディション」
◆3列シートモデルはアルファードと同仕様
◆1.6リットルエンジンにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードの最高速は75km/h
◆縦型9.3インチマルチメディアモニター
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月13日、ハイブリッドパワートレイン車を戦略的に開発することを決定した、と発表した。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
トヨタ自動車の北米部門は1月8日、新型『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の米国現地生産を、ケンタッキー州の「TMMK」(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー)で開始した、と発表した。