◆DBSスーパーレッジェーラは725ps
◆最も有名なボンドカー「DB5」は7度目の起用
◆1970年代の名車「V8」も登場へ
◆ヴァルハラは2021年発売のHVハイパーカー
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(クーペ/カブリオレ)』に、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V電気システム」を採用した『E200』『E200スポーツ』、高出力の新エンジンを搭載した『E300スポーツ』を導入し、10月7日より販売を開始した。
◆Mハイブリッドは1.5リットル+6MTとの組み合わせに
◆最新の魂動デザイン
◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー
◆GVCプラス搭載
◆2種類のハイブリッドはトヨタの欧州戦略
◆外観はフロントとリアを中心に変更
◆新開発のマルチメディアシステム
コンチネンタル(Continental)は10月1日、パワートレイン部門を独立させ、新会社の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」を発足させた、と発表した。
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆100km走行あたり最大0.3リットルの燃料を節約
エアコンをオフにして、窓を開けたくなる爽やかな初秋の朝。こんな休日は、ちょっと遠くまで足をのばして、小さな秋を探すドライブにピッタリだ。幸運にも今朝は、そんなアクティブな気持ちを盛り上げてくれるSUV、Honda『CR-V』が私を待っている。
プロドライブ(Prodrive)は9月30日、電動車を含めた新たなパワートレイン開発センターを英国に開設した、と発表した。
◆新デザインの前後バンパー
◆センターコンソールを再設計
◆最新ホンダ・センシング
◆米国のホンダブランドSUVで初のハイブリッド
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル
◆最新のホンダ・センシングを標準装備
◆アマゾン通販の車内配達が可能に