ホンダ(Honda)の欧州部門は4月16日、ハイブリッド車やEVから取り外された使用済みバッテリーのリサイクルを、加速させると発表した。
◆48Vマイルドハイブリッドで燃費は最大10%向上
◆車載SIMカードによって「Car2X」通信が可能に
◆音声で空調をコントロール
◆3.5リットルV6エンジン+2モーターのマルチステージハイブリッド
◆ヘアピンカーブでは3速ではなく2速にシフトダウン
◆最新の先進運転支援システムを標準装備
◆アマゾンのアレクサを車載化
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能
◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵
◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
◆第3世代のエアロダイナミクス
◆48Vマイルドハイブリッドを拡大
◆2020年のCO2排出量は前年比20%減となる見通し
今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド
◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント
◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは