◆スポーティな専用の内外装
◆48Vマイルドハイブリッド
◆サスペンションが路面の凹凸を先読み
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月15日、今後5年間(2020~2024年)の投資計画を発表し、電動化などへの投資を拡大すると発表した。
国土交通省は、災害時に電気自動車などが「電源コンセント」が活用できることから主な電気自動車について、コンセントの設置状況と使用方法をとりまとめて公表した。
12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は、「2020グリーンSUVオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンSUVオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
ZFは11月14日、ダンフォス・シリコン・パワー社との戦略的パートナーシップを強化した、と発表した。
欧州時間13日、プジョー(Peugeot Sport)が世界耐久選手権(WEC)の新たな最上位クラス「ハイパーカー」に2022年(2022/2023シーズンと見られる)から参戦する意向を表明した。WEC公式サイトが報じている。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月11日、「2020グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンカーオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
『ヴィッツ』改め『ヤリス』。2020年2月中旬発売予定の同車プロトタイプでサーキットを走る機会が用意されたので、今回はその報告をしておきたい。
◆ハイブリッドは米国のホンダブランドSUVで初
◆前後マスクを小変更
◆新デザインのセンターコンソール
◆最新のホンダ・センシング標準