◆新デザインの前後バンパー
◆センターコンソールを再設計
◆最新ホンダ・センシング
◆米国のホンダブランドSUVで初のハイブリッド
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル
◆最新のホンダ・センシングを標準装備
◆アマゾン通販の車内配達が可能に
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ
◆新型SUVも計画
◆自動運転はレベル3へ進化
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
ジャガー初のクロスオーバーSUV、『F-PACE(Fペイス)』改良新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが初めて捉えた。
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムやGに関する情報を表示
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
◆PHEVがシステムとしての主流になる
◆初めてプリウスに乗った時のような“感動的静かさ”は
◆ブレーキフィール以外に死角はない
◆最低地上高は20mm引き上げ
◆2種類のハイブリッド
◆トヨタセーフティセンスの最新バージョン
DSオートモービルズが開発しているフラッグシップ・セダン『DS 8』(仮称)の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。