トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『RAV4 PHV』の発表にあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月8日に発売した。
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。
メルセデスベンツの人気LCV(商用車)、『シタン』次期型の最新プロトタイプをカメラがとらえた。
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.6秒
◆内外装はAMGらしくスポーティ
◆サーキット向けの「AMGトラックペース」
◆新デザインのAMGパナメリカーナグリル
◆3.0リットル直6ターボに電動スーパーチャージャー
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h
2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆Mスポーツ・ディファレンシャル
初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム
◆新しいフロントマスクを採用
◆身長を入力するとシートが自動的に適切な位置に移動
◆最大12.3インチの大型ディスプレイ
◆フロントマスクが新デザインに
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆スタータージェネレーターが電気ブースト効果を発揮