気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。
住友金属鉱山は、同社が製造するリチウムイオン電池向け正極材ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(NMC)が、2月10日に発売したトヨタ自動車の新型車『ヤリス』のハイブリッド車に採用されたと発表した。
◆AMGらしいスポーティな内外装
◆仮想インストラクターの同乗でラップタイム短縮が可能
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h
◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース
◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h
◆ジェット戦闘機風のフロントガラス
◆100km走行あたり燃料を最大0.4リットル節約
◆スポーティな内外装のRライン
◆他車やインフラと通信できる「Car2X」を標準装備
◆3.0リットル直6ターボ+ISG
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆リアのデザインを大幅に変更
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。
ホンダ(Honda)の米国部門は3月4日、米国環境保護局(EPA)の「2019 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良い自動車メーカーとして認定された、と発表した。
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。
◆SUVのデザイン要素を取り入れ
◆新デザインのメータークラスター
◆1.2リットルディーゼル+マイルドハイブリッド