取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。
◆My Honda +アプリ
◆EVの充電を支援する機能
◆AIを搭載したホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホのようなスワイプコントロールが可能
◆よりダイナミックなデザイン
◆インテリアをアップグレード
◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」搭載
◆4気筒ガソリンエンジンにISGの組み合わせ
ボルグワーナー(BorgWarner)は3月3日、次世代の電動車向けの高電圧クーラントヒーターが、欧州、米国、アジアを拠点とする複数のグローバル自動車メーカーに採用された、と発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、3月3日(日本時間3月3日17時)、欧州向け新型車のメディアプレゼンテーションをオンラインで開催した。ジュネーブモーターショー2020に出展予定だったが中止となったため、ウェブでの披露となった。
◆前後マスクを小変更
◆米国のホンダブランドのSUV初のハイブリッド
◆最新のホンダ・センシング標準装備
ホンダのハイブリッドサルーン『インサイト』第3世代で4150kmツーリングする機会を得た。前編では主にシャシーのドライブフィールについて述べた。後編はパワートレインの話から入っていこうと思う。
◆涼しい顔も“一服の清涼剤”
◆スッキリしすぎ?なインテリアも心地よく付き合えそう
◆余裕、スムーズさでは「e:HEV」が1枚上手
◆カメラで撮影した映像をフロントピラーの5インチディスプレイに表示
◆デジタルアウターミラーはハイブリッドに設定
◆第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」
◆Mモデルらしい内外装と足回り
◆3.0リットル直6ディーゼルターボ
◆0~100km/h加速は4.6秒
◆48Vのマイルドハイブリッド