◆「PMC」はNSXのグローバル生産拠点
◆工場の中央にガラス張りの品質検証センター
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは600hpに向上
◆TNGA-Kプラットフォーム
◆クラス唯一のフルハイブリッド車
◆クロームボーダーを配したダークグレーのフロントグリル
◆非プレミアムの大型SUVセグメントに投入
◆5.7リットルV8エンジンにモーターの組み合わせ
◆最大12インチのデジタルディスプレイを備えた「Uconnect 5」
ダイハツ工業は12月23日、東京オートサロン2022の出展概要を明らかにした。それによると全面改良したばかりの『ハイゼット』シリーズおよび11月に追加投入した『ロッキー e-スマートハイブリッド』をベースにした5台のカスタマイズカーなどを出展する。
カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月20日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ポーランド(TMMP)において、最新世代の1.5リットル「TNGA」エンジンの第2生産ラインを稼働させた、と発表した。
◆1.8リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
◆走行モードはEVやエコなど4種類
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備
◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能
◆ある意味では神が降臨してきた
◆先代MHEVが登場し3年、見事に実現したISG
◆輸入車がまた「憧れの存在」になってしまう
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆最大出力780hpのハイブリッド
◆プッシュロッド式サスペンション
『ヤリス』があるのになぜ『アクア』を売り続けるのか。そう思う人がいるかもしれないが、ハイブリッドのキャリアではヤリスの前任車『ヴィッツ』を含めてもアクアのほうが長い。コンパクトハイブリッドの定番として浸透しているという判断なのだろう。