ヤリスとは違う「小さな高級車」
バイポーラ型ニッケル水素バッテリーが実現した上質
◆スズキのSUVの伝統が反映されたエクステリア
◆48Vのマイルドハイブリッドテクノロジー
◆クラス最軽量のSUVの1台に
◆最大9インチのタッチパネルディスプレイ
新型トヨタ『アクア』の開発を主導したトヨタコンパクトカーカンパニー TC製品企画 ZP チーフエンジニア 鈴木啓友氏に、開発秘話を聞くインタビュー第二弾。前回はフルモデルチェンジの経緯や、内外装のこだわりについて聞いた。
BMWの高性能ブランド、BMW Mは11月29日、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)をワールドプレミアする。
10年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタ『アクア』。長らく販売台数トップを独走し、『プリウス』と並んでハイブリッド車(HV)の普及に一役買った国民車として広く知られるアクアだが、それだけにモデルチェンジへのプレッシャーも大きかったという。
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディの主力コンパクト『A3スポーツバック』に初のクロスオーバーモデルの設定が確実となった。
◆新グレードの「SEハイブリッド」を設定
◆「XSEハイブリッド」にはPHVと同じ縦長デザインのフォグランプ
◆ハイブリッドシステム全体で219hpのパワーを発揮
◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産
◆最新の「i-ACTIV AWD」に「Mi-Drive」
◆マツダの最新魂動デザインを導入
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ
◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い
◆スライドドア版のワゴンRがあれば…