◆e-POWERのモーターは最大出力190ps
◆走行モードは「エコ」など3種類
◆ワンペダル運転を可能にする「e-ペダル」
◆12Vのマイルドハイブリッドシステム搭載車も設定
◆最大出力145hpのハイブリッドを追加
◆最大出力160hpの12Vマイルドハイブリッドも追加
◆CシェイプのLEDヘッドライト
◆9.3インチのタッチスクリーンは縦長デザイン
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆11番目のナイトシェードは初のハイブリッド車に
◆7インチのタッチスクリーンディスプレイ
◆最新の「トヨタセーフティセンス2.0」
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
自動車技術会は5月26日、「第71回自動車技術会賞」の受賞者として25件、72人を決定したと発表した。
メルセデスベンツが2021年2月に発表した、主力モデルの新型『Cクラス』。その頂点に君臨するハードコアワゴン、メルセデスAMG『C63ステーションワゴン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。見た目以上に「中身」が大きく進化するようだ。
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月23日、新型車のティザー映像を公開した。
新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。