◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか
◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること
◆それにしても508は背が低い
2018年の発売以来、絶大な人気を誇っているスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。これまでたびたび、5ドアのロングバージョンが登場するという情報を掴んできたが、この新モデルが日本市場で発売される可能性が高いことがスクープサイト「Spyder7」の調べでわかった。
エンジンで発電し、家庭の電力もまかなえる電源となるプラグインハイブリッドEV(PHEV)なら、災害など“いざ”と言う時に活躍できる……そんなPHEVのメリットを最大限活用し、災害対策車両として採用している企業がある。
メルセデスAMGは8月29日、ドイツで9月1日に開催するIAAモビリティ2021のプレビューイベントでワールドプレミアする新たな電動化技術「Eパフォーマンス」搭載の高性能ハイブリッド車のティザー写真を公開した。
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに
◆アマゾンの「アレクサ」に対応
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用
ホンダがこの車に込めた想いとはどんなものだろうか。NSX Type S 開発責任者 水上聡氏(ホンダ 完成車開発統括部 車両企画管理部 LPL シニアチーフエンジニア)がインタビューに答えてくれた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.4km/リットル
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入
◆モーターのパワーをトランスミッションを介さずリアアクスルに直接伝達
◆バッテリーは10秒間のみ150kWのピーク電力が可能
◆0~100km/h加速は3.0秒を切る