マツダの中期技術・商品説明会で、ロータリーエンジン搭載車両についての言及があった。ともに電動化車両としての搭載だが、現時点での確認事項を整理する。
◆手作業で施されるツートン塗装仕上げが選択可能
◆V8ツインターボは最大出力503hp
◆エグゼクティブシートを標準装備
◆新色と新オプションパッケージを設定
◆「AMG RIDE CONTROL+」が減衰力をさらに正確に調整可能に
◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは6月15日、8年ぶりに全面改良した『ゴルフ』を発売した。日本市場向けにはVWとして初となる48Vマイルドハイブリッドシステムを全車に採用。価格は291万6000円からとなっている。
◆新しいスピンドルグリルなど新デザインを導入
◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア
◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に
◆最新の「レクサス・セーフティ・システム+」
フェラーリが現在開発している、車内コードネーム「Progetto F171」と呼ばれる新型モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆開発と組み立て作業に8660時間
◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯
◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上
◆0~100km/h加速は4.7秒
◆48Vマイルドハイブリッドは電動オーバーブースト機能付き
◆Mスポーツディファレンシャル
四駆のクルマを買う。通常これが意味するのは雪道を走行する頻度の高いユーザー…ということになるのだが、日産『ノート X-Four』は違った。
◆内外装を中心にリニューアル
◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド
◆最大出力435hpで0-100km/h加速は4.5秒